2013/08/14

北京にてアブサンナイト!GREEN HOUR in Beijing

GREEN HOUR in Beijing

Bar Tram & TRENCH チームは
中国は北京のバー、Vplus loungeにご招待いただき、
アブサンナイトをやってまいりました。

東京からアブサンファウンテンやスプーンを持参、
ドリップやカクテルで本格アブサンを味わってもらおうという企画です。


初めての中国、本当に空気が、、、


皆さんの移動手段は電動スクーターか電動自転車が目につきます。
北京市内は排気ガス問題と事故の問題両方から
エンジンつきの2輪車は禁止されているそう。
ジョーカーやズーマー、ビーノのようなスクーターが
たくさん走っていますが、よく見ると
電気モーターで走るため、
音が静かでチャンバーやマフラーがありません。


今回ご用意していただいたホテルのロビーにて
コーディネートしていただいた
Fabre inc.のKさんと。
ミッドセンチュリー風でした。



イベント前に景気付けに立ち寄ったBar Glen classic
銀座スタイルのバーです


バーテンダーの金高さんと

本番前なので一杯だけで我慢。
会場に向います。





こちらがビルのエントランス



店から望む北京の高層ビル群。
とてもモダンです。


エントランスホールは妖しいパープルのライティング
店へはエレベーターで最上階の42Fへと上がります。


仕込み中、今回のメインバーテンダー、BAR TRENCHのFです。


東京からおくったアブサンとアブサンカクテルに使うモンキージン


こちらも持参したファウンテンとアブサングラスでアブサンドリップのご紹介


クラシックカクテル、ホワイトカーゴ


アブサンパンチ


おなじみの人気メニュ−、アブサンモヒート


アブサンとスーズとグレープフルーツジュースのカクテル、
アブサン サハラ



ビターズも北京のバーテンダーたちには全く新しいものらしく、
興味津々のようでした


スペイン人のバースタッフ。
奥にみえるのがアブサンパンチ(アブサンポンチ)です。
白ワインをベースにフルーツとハーブを漬け込みます。
アブサンは最後にフロートしてお出しします。



この後、どんどん混雑して行きます


お客様のリクエストでステアのカクテル


2日間無事に終了。
お世話になりました!
謝謝!
バーテンダーチームと


Bar TRENCH



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